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おせちを詰める日とタイミングはいつ?詰めるもの一覧

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今年も残すところあとわずかとなり、そろそろお正月の準備も気になりますね。

おせち作りは、「作る」作業ももちろん大変ですが、それと同じくらいに、普段なかなか使うことのない、お重へ「詰める」作業も大変です。

また、おせちを詰めるタイミングも難しく、当日に準備する訳にもいきませんし、かといって早く詰めすぎるのも食材が傷んでしまうのではないかと心配になりますね。

今回は、おせちを詰める時期や、タイミング、詰めるものの内容についてお伝えします!

 







おせちを詰める日はいつ?

 

伝統的な風習としては、12月13日が「お正月はじめ」と呼ばれ、その日から、おせち作りなどの、お正月準備をはじめていました。

昔は食材集めや調理などが今よりも時間がかかるものでしたので、はじめる時期も早かったのですが、最近ではクリスマスが終わった辺りから、お正月準備を始める方が多いようです。

おせちを詰める日は、年が明けてから詰め始めるとバタバタしてしまい、ゆっくりと落ち着いた気持ちでお正月を迎えられなくなってしまうため、大晦日の夕方までには済ませてしまい、1月1日はお雑煮の用意ぐらいだけにしておくのがオススメです。

詰めた後は、日持ちの長いお料理が多いからといって、そのまま置いたままにせず、冷蔵庫で、しっかりと保存してくださいね。

 

 







詰めるタイミングは?

 

大晦日の午前中までには、すべてのおせち料理作りを完了させて、夕方までにしっかりと冷めるようにします。

煮物など、温かいうちに重箱に詰めてしまうと、痛んでしまいますので、十分に覚ましてからいれるようにしてくださいね。

冷めたことを確認してから、大晦日の夕方~夜に詰めるのがオススメです。

 

 

 







詰めるもの一覧

 

おせち料理は何品もの、種類があり、それを1品ずつ、重箱に丁寧に入れていきます。

重箱には、めでたさが重なりますようにと願いが込められており、本来は四段重が正式ですが、最近では三段重が主流となっております。

三段重の重箱へ詰めるおせちの品目の一覧を、各段ごとにご紹介します。

 

一段目:祝い肴・口取り

 

一段目には、フランス料理でいう前菜のような、お料理が入ります。

お子様も好まれる、甘めのお料理を中心に詰めていきます。

 

(品目)
黒豆、栗きんとん、紅白かまぼこ、叩きごぼう、田作り、昆布巻きなど

 

二段目:焼き物、酢の物

 

二段目には、メインとなる料理や、酢の物などが、入ります。

おせちの華やかさを飾るメインディッシュ料理を中心に詰めていきます。

また、空いたスペースなどに箸休めともなる、酢の物を詰めて、より、彩り豊かになっていきます。

(品目)
紅白なます、海老(お頭付き)やロブスター、数の子、鯛など

 

三段目:煮物

 

三段目には、煮物を入れます。

新年をお祝いして飲む日本酒などのお酒のおつまみにもなる煮物は、たくさんの野菜が入っており、小さなお子様からご年配の方どの年代にも好まれるお料理ですね。

(品目)
筑前煮、お煮しめ、里芋、こんにゃく、ニンジン、蓮根、ユリ根など

 

 

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まとめ

 

  • おせちを詰める日は、12月31日までに済ませるのが、オススメです。
  • 年明け前に済ませることで、新年を落ち着いて、ゆっくり迎えることが出来ます。
  • おせちを詰めるのは、12月31日の夕方~夜にかけてのタイミングがオススメです。
  • 午前中までに料理をしっかりと冷まさせて準備しておきます。
  • また、詰めた後は、そのままにせず、しっかりと冷蔵庫に保存します。
  • 定番の三段重におせちを詰める場合は、
    一段目・・・一般的に前菜と呼ばれる黒豆・栗きんとん、かまぼこ、田作りなどをいれます。
    二段目・・・なま酢などの酢の物や、ロブスター、鯛、数の子などのメイン料理をいれます。
    三段目・・・筑前煮や、お煮しめなどの煮物をいれます。

 

いかがでしたか。

おせちの詰める時期やタイミングなどをマスターして、数多くのおせち料理を食べながら、素敵な新年を迎えてくださいね。

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