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おせちの詰め方のコツ!おしゃれで簡単に3段・2段を詰める方法

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日本のお正月になくてはならないものといえば、おせちではないでしょうか。

百貨店や通販で購入するママも多いでしょうが、その家庭独自の味を生かし、手作りして、オリジナルのおせちを作るのも素敵ですよね。

 

ただ、おせちって品数も多いし、日常では扱わない食材も多くて、作ってみたけど詰めてみると想像と違う・・・。という経験はありませんか?

 

おせちを開けた時に、家族が目を輝かせるような、華やかなおせちを作りたい!というママのために、今日はおせちの詰め方のコツを解説します。

 

 







詰め方のコツ

 

まずおせちを詰めるときの全体的なコツです。

大前提として、食材は必ず冷ましてから入れていきましょうね。

 

おせちを詰める時に注意してほしいのは、形が崩れにくい蒲鉾(かまぼこ)などを先に配置することです。

この時、奥から詰めていくと、隙間なく詰めやすいですよ。

 

仕切りを上手に活用することもポイントです。

仕切りを使うことで、汁気があるものが他と混じることも防止できます。

お正月になると、可愛いバランのほか、竹筒などが販売されているので、より華やかになるでしょう。

ゆずをくり抜いたゆず釜などもいいですね。

 

お魚をおせちに入れるときは、頭を左にしていれましょう。

他にもパッと見た時に美しく感じられるよう、全体の高さを均一にするといいですよ。

 

薄いものは、重ねて厚みをだしましょう。

なお詰めるときは、蒲鉾などは奇数にするのが縁起的によいとされてます。

 

 







おしゃれで簡単に詰めるポイント

 

おしゃれで簡単に詰めるには、基本の詰め方をマスターすることが近道です。

おせちの詰め方には、田の字型、市松型、手綱型、七宝型、段取り、末広などがあります。

この形を意識しながら、仕切りや入れ物を活用すれば、簡単に詰めることができます。

見た目もすっきりしていて、お店で詰めたもののようなこなれ感がでてきます。

 

重ごとに詰め方を変えるのも、見た目に強弱を感じられていいですね。

次に迷うのは、お重の何段目に何をいれるかということかと思います。

ざっくり何段目に何を入れるのか、おしゃれに見せるコツをお伝えしますね。

 

 

一の重

 

重箱の一段目には、黒豆、田作り、蒲鉾、伊達巻、栗きんとん、お多福豆などをいれます。

子供が喜ぶ甘いものが中心ですね。

可愛くするためには、蒲鉾を紅白で順番に並べるだけでもいいですが、飾り切りをするのがおすすめです。

 

 

一の重は蓋をあけて一番に目に飛び込んできますから、彩りを大切にしたいですよね。

同じ色合いの伊達巻と栗きんとんは離して、詰めるといいですよ。

黒豆や田作りはお猪口やガラスの器を使うと、華やかさもでます.

隙間に飾り葉もあしらいましょう。

 

二の重

 

二の重には、なます、酢蓮、数の子、ブリ、鯛、えび等の酢の物、焼き物をいれます。

ローストビーフなどを入れるのもいいですね。

二の重で意識してほしいのは、豪華にみえることと、ダイナミックにみえることです。

なますはゆず釜に入れると、汁気も混じらず、可愛いですよ。

 

可愛く仕上げる為に重要のが、縁起物の酢蓮(酢レンコン)です。

お花のように飾り切りしてもいいですし、全体を薄くピンクに染めても、外側だけ紅白に染めても華やかになりますよ。

 

三の重

 

三の重には、煮物を入れます。

茶色になりがちなので、見える上の方に人参や絹さやなどを配置すると色合いがよくなりますよ。

人参を飾り切りにしておくとお洒落にみえるでしょう。

 

 







まとめ

 

いかがでしたか。

  • 詰める時は、仕切りを活用するといいです。
  • ガラスの器やゆず釜などを使用すると、盛り付けやすくなるほか、汁気の混じりも防止できます。
  • 可愛く仕上げるためには、食材を飾り切りすることや飾り葉を利用するのがポイントです。

 

おせちは購入派というママさんも、最近は真空パックで販売され、お重につめるのは家庭でというパターンも多いです。

この機会に皆さん、おせちの詰め方をマスターしてみてはいかがでしょうか。

 

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